Supporting Music

Skypeを使った大人向けのオンライン音楽教室「Supporting Music」のご紹介です

Supporting Musicの仲間紹介 ~開発担当エンジニア 渋川ひろみ氏~

先日、無事にオープンすることが出来たSupporting Music。
これから少しずつ、Supporting Musicを支えてくれているスタッフ・講師を紹介していきます。
トップバッターは、開発担当エンジニアの渋川氏。このオンライン音楽教室を立ち上げるにあたり、彼がいなかったら実現出来なかったでしょう。

 

ー この度はSuppotring Music開設にあたり、多大なるご協力をいただき、本当に有難うございます。渋川さんにはどうやって感謝を示せばいいのか悩んでます。
初めてオンライン音楽教室の話を聞いた時はどう思われましたか?確か2月ごろでしたよね?

 
 はい、コロナ緊急事態宣言前でした。コロナによる自粛が行われる以前から、様々な教育分野でのオンラインサービスの普及が顕著だと認識していました。
一方で音楽分野のオンラインサービスに関しては、まだ大規模で便利なオンラインサービスがあるわけではなく、これから育っていくという状況であるため、この企画は、今後の演奏技術を上達させたい全ての方にとって重要な取り組みになるなと感じましたね。

 

ー 確かにこの自粛期間中に全てのオンライで発信されるものが急成長したように感じます。
渋川さん自身、エンジニアとしてこの状況をどうご覧になっていましたか?


 コロナ禍自体はとてもつらい出来事だと思いますが、このコロナの状況下、様々な業界がたくましく生き残っていくために、たくさんのオンラインサービスが誕生しました。
これは消費者全体 - 自分も含めてです - 今までは不可能だった自宅で色々なサービスを手軽に受けられる環境になったこと、コロナのような外出規制がかかっても継続的にサービスをしっかり受けられる環境が整ったことなど消費者が新たに手にしたメリットも多く見受けられます。
一方で、多岐にわたるオンラインサービスはサービス内容面が価格に比して充実しているか、サービスが多ければ消費者の選定がこれまでより厳しくなる傾向があるため、サービスの内容そのものが優れているかどうかの競争が激化していくと考えています。

― なるほど。確かに最初は物珍しさで人気が出るかもしれませんが、似たようなサービスが増えるとより中身の充実・満足感が重要になりますよね。
ではこのSupporting Musicのシステムを作る時、特に拘った点はありますか?

 
オンライン音楽教室のアプリは開発には3つポイントがありまして、ユーザーさんにはレッスン予約からワンポイントレッスン受講されたい場合の都度決済、月謝のクレジットカードお支払いなどの手続き面が数クリックで簡単にできて快適にレッスンを受けることができる環境であること、これがまず1つです。
2つ目は、たくさんの生徒さんが同時に多様なリクエストをアプリとの通信で利用されても安定したサービス提供を実現する大規模通信に対応したシステムであることです。
3つ目は生徒の皆さんが安心してサービスを受けられるように、個人情報漏洩を防ぐシステムのセキュリティが現在の技術でできる最高水準であることです。少し古い技術ではこの3つ目は大きなリスクです。
ここ数年でも日本の官公庁などの高セキュリティが求められるシステムで古いシステムゆえに個人情報漏洩を起きるニュースが頻発しています
(参考記事: https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1703/10/news157.html )。
これらを満たすためにフレームワークやサーバー環境などシステム構成にはこだわり抜いています。例えばデータストレージやメールの送受信では世界最大の通販業Amazon社の取引用サーバーリソースが利用できるAWSを利用しています。日本で著名な企業だと任天堂DeNAと同じリソースをSupporting Musicのシステムでは採用しています。
( 参考記事:https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/nintendo-dena/ )

― システムについて全くわからない私でも、安全・分かりやすいシステムなのだということがとてもよく伝わってきました。
ところで、渋川さんはご自身も趣味で楽器をされているそうですが、生徒さん側からみたオンラインレッスンはどんな感じですか?実際、体験されたことはありますか?

 ありがとうございます。
はい、趣味で30代になってからバイオリンに興味を持ち、ここ数年習っております。
オンラインレッスンは自粛期間中に何度か平常時から習っている先生にSkype経由で受講させていただきました。
当初、スカイプでのレッスンではビデオ通話なので、音質などの制限がどうしてもあるため、いつものお部屋でのレッスンと同じように練習進捗成果が先生にうまく伝わるか不安だった(普段のレッスンでも不安ですが苦笑)のですが、受講してみると、スカイプの音質水準で、先生に進捗や改善点が普段のレッスンのように即座にご指摘いただけて次の改善のための宿題もしっかりいただけたので、今回のコロナ自粛期間のようなの外出が難しい場合にも練習を普段のように進めることができるなと実感しています。
自分は、スカイプは普段あまり利用していなかったのですが、慣れるとライン(LINE)で投稿するくらいの手軽さで利用できるなと感じました。
また、今回のようなSupporting Musicのオンラインレッスンのサービスが開始されたことは、上達したいと考える多くの方にとって、お住まい地域等関係なく習ってみたい魅力的な先生のレッスンを受講できる環境になったことはとても大きいと思います。
これまでは音楽の世界の第一線で活躍されている先生に習ってみたいと思ってらっしゃる方でお住まいが遠隔地の場合など、様々な事情で、泣く泣くあきらめるしかなかったことも多かったかもしれませんが、Supporting Musicのオンラインレッスンは、講師の先生方は皆様、最前線でご活躍されている豊富な実績とご経験のある演奏家でいらっしゃいますし、受講する場所も選ばないですし、さらに、価格面も明確になっており、
オンラインレッスンでの上達の道がググッと開けたのを感じます。

 

― 確かにどのジャンルでもオンラインの魅力は住んでる環境を問わないところですよね。オンラインの「良いこと取り」をしていければ、対面だけでは得られないスキルアップにも繋がると思います。
では最後に。これからSupporting Musicを利用してくださる方へメッセージを。

 今回自分たちの開発チームはシステム面で関わらせていただきました。
日本でこのような魅力的な講師陣のオンライン音楽教室は現在このSupportingMusicだけだと思います。無料お試しもあるので、ちょっとでも興味あるかたは気軽に試していただけます。
どんな先生がいらっしゃるのだろうと思われた方、講師一覧から、様々な楽器のエキスパートの先生方の自己紹介がご覧になれます。ちょっとのぞいてみていただくと、レッスンを受けてみたい先生とのかけがえのない出会いがあるかもしれません。
SupportingMusicを通じて楽器演奏の上達と素晴らしい先生との出会いを果たされ、レッスンを受講される方の人生がより一層豊かなものになるきっかけになれば、アプリ開発チームとしてはとても嬉しいです。

 

2月の深夜、ボソボソ夜中に呟いたのがきっかけでした。
まさかそれがこんなに早く、しかも現実になると思っていなかったので未だにびっくりです。
生徒さん・講師共に使いやすく安心出来るシステムを!と、利益とは全く関係なく、ひたすらに作ってくださる姿に、技術者としてのプライドと温かい人間性を感じています。
渋川氏がSuppotring Musicに注いでくださったエネルギーを無駄にしないためにも、奏でる楽しさを発信していきます。

https://supportingmusic.com/

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