Supporting Music

Skypeを使った大人向けのオンライン音楽教室「Supporting Music」のご紹介です

初・オンライン発表会

 


先日、初めて【オンライン発表会】を行いました。
今回の参加者はヴァイオリン4・ヴィオラ1の5人。
1人はピアノと共演で、他はピアニストに事前録音してもらった音源に合わせて演奏。
今回は
【ホールで行う発表会と出来るだけ近い環境を作り、しっかり緊張してもらう】
というテーマで企画しました。

結果から言うと、私の想像以上に?大成功でした♪
オンラインならではのハプニング?もありましたがみなさん、本当に緊張してくれ(笑)、その緊張も伝わってきたし、伴奏は音源なので一方通行なのですが、一生懸命聞いて合わせようとしてることが分かりました。
日ごろの発表会でピアニストがどれだけ自分に合わせてくれているか、身に沁みえて実感で実感できた~と全員口を揃えていました。
こういう発見もオンラインだから体感できることですね。
勿論、それぞれ家の中で演奏しているのでホールのような響きはないし、特別なマイクを使っているわけでもないので音質はオンラインのものでしたが、色んな感覚を体感してもらえたことが何より。

私たちは【発表会】という形で行いましたが、お友達同士の弾き合い会としても使えるし、やり方次第ですね。
実際おこなってみて、いくつか発見したことがあったので宜しかったら参考にしてみてください。

今回の環境
◎主催者を含め5回線でつないでいます
◎基本的に演奏者のみマイクをonにし、その他はoff
◎画面もoffにしようと思ったのですが、全員の回線が安定していたので発表会の雰囲気を出すためにも画面は全員on。(演奏途中で回線が乱れたりするようであれば、各自offにしたり自由にしてもらうことにしておきました)

 

①伴奏音源を作る場合、ある程度のテンポだけ決め、音楽的に弾いてもらうこと

メトロノームにしっかり合わせた演奏にしてしまうと、機械的になってしまいとても弾きにくいです。なので、おおよそのテンポを決めたら、音楽的流れにのった伴奏をしてもらいましょう。

②伴奏音源は大きくかける

録音したものに合わせようとすると、どうしても生の音で聞くより聞きにくく、聞こうとすると自分の演奏が自然に小さくなってしまい、音色がカスカスになってしまいやすいです。なので、ご近所迷惑にならない範囲で出来るだけ大きいボリュームでかけることをおすすめします。

skypeをつないでる端末とは別の端末で伴奏はかける

これはzoomやlineでも同じことだと思うのですが、同じ端末で伴奏をかけると音質が一気に悪くなることが分かりました。なので、別の端末、又はオーディオ機器でかけるといいでしょう。

サウンドチェック・立ち位置チェック・回線チェックを事前に行いましょう

今回、サウンドチェックと立ち位置は前日までに全員終了。
リハーサルを兼ねた回線チェック(全員つないだ本番と同じ状態)を当日の12:00~行い、14時開演に備えました。
確認してみないと分からないこともあるので、余裕をもったチェックをおすすめします

⑤緊張を高めるため本番衣装を着用

お家の中なので本番の雰囲気作りが難しいかと思い、衣装着用をお願いしました(少なくとも上半身だけは)。その甲斐あってなのか??みなさん、本当に緊張してくれました。

 

以上、5点です。
次回はいつですか?
とのお声もいただいたので、また第2弾を企画したいと思います。
興味のある方、いつでも声をかけてください
お待ちしています