Supporting Music

オンライン通話を使った大人向けのオンライン音楽教室、またコンサートやワークショップなど音楽に関するあれやこれやを企画しています

当サービスについてのリリース記事掲載がございましたので一部ご紹介させていただきます。

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こんにちはSupportingMusic編集部です。

当サービスについてのリリース記事掲載がございました♪

多くのメディア様に関心を寄せていただき感謝です!

以下掲載いただいたメディア様記事の中から一部抜粋してリンクにて記事引用、掲載をさせていただきます。

 

掲載メディア様より一部抜粋(順不同)

 

時事ドットコム 株式会社時事通信社様 

www.jiji.com

 

LINE NEWS(ラインニュース) LINE株式会社様

news.line.me

 

BARKS ジャパンミュージックネットワーク株式会社様

www.barks.jp

 

@DIME(アットダイム) 株式会社小学館

dime.jp

 

ORICON NEWS オリコン株式会社様

https://www.oricon.co.jp/pressrelease/767126/

 

朝日新聞デジタル&M 株式会社朝日新聞社

www.asahi.com

 

CNET JAPAN 朝日インタラクティブ株式会社様

japan.cnet.com

 

@niftyビジネス ニフティ株式会社様

 

business.nifty.com

 

産経ニュース 株式会社産経デジタル

 

www.sankei.com

 

東洋経済オンライン 株式会社東洋経済新報社

toyokeizai.net

 

iza(イザ!) 株式会社産経デジタル

 

www.iza.ne.jp

Infoseekニュース 楽天株式会社様

 

news.infoseek.co.jp

現代ビジネス 株式会社講談社

 

gendai.ismedia.jp

PRESIDENT Online 株式会社プレジデント社様

 

president.jp

ニコニコニュース 株式会社ドワンゴ

news.nicovideo.jp

エキサイトニュース エキサイト株式会社様

 

www.excite.co.jp

 

他多数媒体掲載いただきました、注目いただき編集部一同感謝しております。今後もコロナウィルス流行下の厳しい状況下でも音楽・演奏を楽しむ機会創出に努めて参ります。

 

初・オンライン発表会

 


先日、初めて【オンライン発表会】を行いました。
今回の参加者はヴァイオリン4・ヴィオラ1の5人。
1人はピアノと共演で、他はピアニストに事前録音してもらった音源に合わせて演奏。
今回は
【ホールで行う発表会と出来るだけ近い環境を作り、しっかり緊張してもらう】
というテーマで企画しました。

結果から言うと、私の想像以上に?大成功でした♪
オンラインならではのハプニング?もありましたがみなさん、本当に緊張してくれ(笑)、その緊張も伝わってきたし、伴奏は音源なので一方通行なのですが、一生懸命聞いて合わせようとしてることが分かりました。
日ごろの発表会でピアニストがどれだけ自分に合わせてくれているか、身に沁みえて実感で実感できた~と全員口を揃えていました。
こういう発見もオンラインだから体感できることですね。
勿論、それぞれ家の中で演奏しているのでホールのような響きはないし、特別なマイクを使っているわけでもないので音質はオンラインのものでしたが、色んな感覚を体感してもらえたことが何より。

私たちは【発表会】という形で行いましたが、お友達同士の弾き合い会としても使えるし、やり方次第ですね。
実際おこなってみて、いくつか発見したことがあったので宜しかったら参考にしてみてください。

今回の環境
◎主催者を含め5回線でつないでいます
◎基本的に演奏者のみマイクをonにし、その他はoff
◎画面もoffにしようと思ったのですが、全員の回線が安定していたので発表会の雰囲気を出すためにも画面は全員on。(演奏途中で回線が乱れたりするようであれば、各自offにしたり自由にしてもらうことにしておきました)

 

①伴奏音源を作る場合、ある程度のテンポだけ決め、音楽的に弾いてもらうこと

メトロノームにしっかり合わせた演奏にしてしまうと、機械的になってしまいとても弾きにくいです。なので、おおよそのテンポを決めたら、音楽的流れにのった伴奏をしてもらいましょう。

②伴奏音源は大きくかける

録音したものに合わせようとすると、どうしても生の音で聞くより聞きにくく、聞こうとすると自分の演奏が自然に小さくなってしまい、音色がカスカスになってしまいやすいです。なので、ご近所迷惑にならない範囲で出来るだけ大きいボリュームでかけることをおすすめします。

skypeをつないでる端末とは別の端末で伴奏はかける

これはzoomやlineでも同じことだと思うのですが、同じ端末で伴奏をかけると音質が一気に悪くなることが分かりました。なので、別の端末、又はオーディオ機器でかけるといいでしょう。

サウンドチェック・立ち位置チェック・回線チェックを事前に行いましょう

今回、サウンドチェックと立ち位置は前日までに全員終了。
リハーサルを兼ねた回線チェック(全員つないだ本番と同じ状態)を当日の12:00~行い、14時開演に備えました。
確認してみないと分からないこともあるので、余裕をもったチェックをおすすめします

⑤緊張を高めるため本番衣装を着用

お家の中なので本番の雰囲気作りが難しいかと思い、衣装着用をお願いしました(少なくとも上半身だけは)。その甲斐あってなのか??みなさん、本当に緊張してくれました。

 

以上、5点です。
次回はいつですか?
とのお声もいただいたので、また第2弾を企画したいと思います。
興味のある方、いつでも声をかけてください
お待ちしています

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